管理人ゆらのが、TRPGや日常の事を気ままに書いたブログです
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2012年も、残す所1日となりました。
6月以降の仕事の忙しさが半端なく、パソコンを立ち上げる日数が減りました(苦笑)
前回更新から半年…いや、びっくり。
Scene69.【異物】upとなりました。
漸く辿り着いた聖地の奥で、彼等は対峙する。
触れられてはならない絶対的な力に。
その力を利用し、滅ぼそうとする者。
滅びを食い止める為に、その力に立ち向かおうとする者。
取り戻したほんの僅かの信頼と、勝ち取れた結果。
不安定な己の存在。
目の当たりにする、残酷な現実。
闇は広がり続ける。
世界にも、そして…人々の心にも。
さて、次はScene70.【道標】というタイトルになります。
第8話もいよいよ中盤ですね。
次回更新は…余裕があれば冬休み中に(笑)
では今回はこの辺で。
6月以降の仕事の忙しさが半端なく、パソコンを立ち上げる日数が減りました(苦笑)
前回更新から半年…いや、びっくり。
Scene69.【異物】upとなりました。
漸く辿り着いた聖地の奥で、彼等は対峙する。
触れられてはならない絶対的な力に。
その力を利用し、滅ぼそうとする者。
滅びを食い止める為に、その力に立ち向かおうとする者。
取り戻したほんの僅かの信頼と、勝ち取れた結果。
不安定な己の存在。
目の当たりにする、残酷な現実。
闇は広がり続ける。
世界にも、そして…人々の心にも。
さて、次はScene70.【道標】というタイトルになります。
第8話もいよいよ中盤ですね。
次回更新は…余裕があれば冬休み中に(笑)
では今回はこの辺で。
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6月が終わりそうです…後1日くらいで(笑)
景色は季節と共にうつろい、桜から躑躅、藤、牡丹、芍薬となりました。
前回の更新から危うく2ヶ月…危ない危ない。
何とかScene68.【番人の審判】up完了です。
自分達が生きる為に、他の何かを犠牲にする。
それは誰しも、普通の生活の中で知らず知らずのうちに行われている事。
だが、それらの行為が少しずつ蓄積する事により
歪みは大きくなり、修正不可能な段階に入るのだ。
傲慢な行いにより、崩壊に向けて更なる加速を続けるラース=フェリア。
それを憂うのは【人】だけではない。
人が世界を壊すなら、世界を助ける為に我らは人を壊そう。
世界を壊そうとする人間。
世界を守ろうと、人を壊そうとするモノ達。
世界を破壊する人間を止めようとする、人間。
多数の思惑と意思が混ざり合う事が、更なる混沌を生むのかもしれないのだ…
次回更新は、7月中を目標にしたいと思います。
では今回はこの辺で!
景色は季節と共にうつろい、桜から躑躅、藤、牡丹、芍薬となりました。
前回の更新から危うく2ヶ月…危ない危ない。
何とかScene68.【番人の審判】up完了です。
自分達が生きる為に、他の何かを犠牲にする。
それは誰しも、普通の生活の中で知らず知らずのうちに行われている事。
だが、それらの行為が少しずつ蓄積する事により
歪みは大きくなり、修正不可能な段階に入るのだ。
傲慢な行いにより、崩壊に向けて更なる加速を続けるラース=フェリア。
それを憂うのは【人】だけではない。
人が世界を壊すなら、世界を助ける為に我らは人を壊そう。
世界を壊そうとする人間。
世界を守ろうと、人を壊そうとするモノ達。
世界を破壊する人間を止めようとする、人間。
多数の思惑と意思が混ざり合う事が、更なる混沌を生むのかもしれないのだ…
次回更新は、7月中を目標にしたいと思います。
では今回はこの辺で!
5月、桜咲く季節に漸く近づいてまいりました。
地元は…まだ咲いていませんが。
前回更新より1ヵ月半、予定より僅かばかり遅れましたが何とかなりました。
Scene67【孤独と安らぎ、訪れた百鬼夜行】更新完了です。
前回の重い雰囲気を引き摺ってしまうか…と、当時は危惧しておりました。
しかしそんな心配は無用だったようで。
引き摺っていないといえば嘘にはなりますが、彼らなりの答えを目指して前進してくれています。
とても有難い事です。
再びリザの前に姿を現した、黒衣の人物ディアルト。
忠告とも取れる謎めいた言葉を、彼は紡ぐ。
「『彼ら』には関わらない方がいい…」
自分にとって未知の物は、非常に恐ろしく想像出来てしまうもの。
人数が集まれば、それは相乗効果となり膨れ上がります。
ラース=フェリアに新たなる脅威が出現する…
それは…その名は…!!
…なんて大きな事を書いてみても、中身を読んでいただければわかりますが(笑)
さて、次回更新は…余裕があれば5月中には…
9話の書き起こしも始めなければならないので、厳しいかとは思うのですが(苦笑)
それでは今回はこの辺で。
地元は…まだ咲いていませんが。
前回更新より1ヵ月半、予定より僅かばかり遅れましたが何とかなりました。
Scene67【孤独と安らぎ、訪れた百鬼夜行】更新完了です。
前回の重い雰囲気を引き摺ってしまうか…と、当時は危惧しておりました。
しかしそんな心配は無用だったようで。
引き摺っていないといえば嘘にはなりますが、彼らなりの答えを目指して前進してくれています。
とても有難い事です。
再びリザの前に姿を現した、黒衣の人物ディアルト。
忠告とも取れる謎めいた言葉を、彼は紡ぐ。
「『彼ら』には関わらない方がいい…」
自分にとって未知の物は、非常に恐ろしく想像出来てしまうもの。
人数が集まれば、それは相乗効果となり膨れ上がります。
ラース=フェリアに新たなる脅威が出現する…
それは…その名は…!!
…なんて大きな事を書いてみても、中身を読んでいただければわかりますが(笑)
さて、次回更新は…余裕があれば5月中には…
9話の書き起こしも始めなければならないので、厳しいかとは思うのですが(苦笑)
それでは今回はこの辺で。
3月。
北海道はまだまだ先ですが、桜が咲いた地域もあるとニュースでやってましたね。
こちらは今日も雪模様です(笑)
職場ではちょっとした体調不良騒動があり、
防衛の為に事務所メンバーがマスクマンになっているという
絵面的に愉快な時期がありました(笑)
その甲斐もあり、全員が防衛成功し全滅は免れましたとさ☆
さてはて…予告よりも、遅れての更新となりました…
Scene66 【心の迷宮】up完了です。
沢山悩んでもらいました。
プレイヤーのロールに非常に助けられたシーンでもあります。
…最後は、いつもの彼らになっていましたが(笑)
これにてact7.【闇の牢獄にて蝕まれるモノ】は完了。
次はact8.に移るわけですが…
タイトルが、決まらない(笑)
個々のシーンのタイトル付けは何とか終わったので、
最終編集作業中に閃いたらいいなーと思っています…
次回更新は…4月中が目標です。
ではではっ。
北海道はまだまだ先ですが、桜が咲いた地域もあるとニュースでやってましたね。
こちらは今日も雪模様です(笑)
職場ではちょっとした体調不良騒動があり、
防衛の為に事務所メンバーがマスクマンになっているという
絵面的に愉快な時期がありました(笑)
その甲斐もあり、全員が防衛成功し全滅は免れましたとさ☆
さてはて…予告よりも、遅れての更新となりました…
Scene66 【心の迷宮】up完了です。
沢山悩んでもらいました。
プレイヤーのロールに非常に助けられたシーンでもあります。
…最後は、いつもの彼らになっていましたが(笑)
これにてact7.【闇の牢獄にて蝕まれるモノ】は完了。
次はact8.に移るわけですが…
タイトルが、決まらない(笑)
個々のシーンのタイトル付けは何とか終わったので、
最終編集作業中に閃いたらいいなーと思っています…
次回更新は…4月中が目標です。
ではではっ。
何とか年内に更新…最終日ですが(笑)
Scene65【蝕まれた心】up完了です。
先月の更新作業の時に、「…早いですね、月日が経つのは(苦笑)」
なんて書いていましたが…あっという間にに大晦日になりました。
さてさてScene65の概要ですが…
フォーラに住む学者ライノの前に突きつけられたのは、
妹の死という凄惨な現場、避ける事の出来ない真実。
変える事の出来ない、絶対的な現実。
パーティメンバーの前に立つロディウスは、
いつものようにこの言葉を口にする。
『仕事』と。
その端的な言葉と態度、そしてロディウス非道な行いにブラウは叫ぶ。
だがその叫びすらも、ロディウスはブラウにつき返す。
「お前は酷く…」
言の葉は抉り、曝け出す。
自らも認識していなかった、自分自身の姿を。
さて、次回更新予定は1~2月中を目標に。
タイトルはScene66【心の迷宮】です。
受け入れがたい、認めたくない言の葉は、心の深い部分を侵食する。
信じていたものは、目指していた光は一体何処に行ってしまったのだろう?
たった一つのきっかけと言葉で、大きく変化する事ってありませんか?
本当に些細な事象でも無視する事が出来ないものってあるんですよねえ…
でも、また別の言葉で自分が助けられる事も多々経験しました。
彼らは彼ら自身の言の葉で、お互いを支えていく事でしょう。
それでは、今回はこの辺で。
Scene65【蝕まれた心】up完了です。
先月の更新作業の時に、「…早いですね、月日が経つのは(苦笑)」
なんて書いていましたが…あっという間にに大晦日になりました。
さてさてScene65の概要ですが…
フォーラに住む学者ライノの前に突きつけられたのは、
妹の死という凄惨な現場、避ける事の出来ない真実。
変える事の出来ない、絶対的な現実。
パーティメンバーの前に立つロディウスは、
いつものようにこの言葉を口にする。
『仕事』と。
その端的な言葉と態度、そしてロディウス非道な行いにブラウは叫ぶ。
だがその叫びすらも、ロディウスはブラウにつき返す。
「お前は酷く…」
言の葉は抉り、曝け出す。
自らも認識していなかった、自分自身の姿を。
さて、次回更新予定は1~2月中を目標に。
タイトルはScene66【心の迷宮】です。
受け入れがたい、認めたくない言の葉は、心の深い部分を侵食する。
信じていたものは、目指していた光は一体何処に行ってしまったのだろう?
たった一つのきっかけと言葉で、大きく変化する事ってありませんか?
本当に些細な事象でも無視する事が出来ないものってあるんですよねえ…
でも、また別の言葉で自分が助けられる事も多々経験しました。
彼らは彼ら自身の言の葉で、お互いを支えていく事でしょう。
それでは、今回はこの辺で。