Scene57．【舞い降りた紅蓮】up

何ヶ月ぶりでしょうか…
Ｓｃｅｎｅ５７．【舞い降りた紅蓮】up完了しました。

バタバタとする中、第７話の編集作業が思ったように上手くいかず
ほぼ放置状態になっておりました(苦笑)
タイトル決めるのも一苦労ですねー…
その内、絶対ダブる気がしてなりませんが…


第６話、最終シーンとなりました。
ロディウスを撃退しなんとか全員生き残れましたね。
これで心置きなく、目的物の探索が出来そうです(笑)

第６話を終えて。
漸く全体の３分の１なんです…これで。
７話の更新もさることながら、８話以降の書き起こしも気合入れてやらないと…
下書きとペン入れが終わった状態の絵も、キャラクターの絵もどうしたものか(苦笑)
近いうちに…うん、何とかします（逃）

次回からは第７話に入ります。
７話のタイトルは【闇の牢獄にて蝕まれるモノ】
Ｓｃｅｎｅ５８【新たな誓いを胸に】からスタートとなります。

それでは、また次回更新まで。

Scene56．【張り詰めた弦、沈黙の訪れ】up

数ヶ月ぶりの更新となりました。
Ｓｃｅｎｅ56【張り詰めた弦、沈黙の訪れ】更新完了です。

こまごまと色々やっているうちに、随分と更新が滞ってしまいました。
キャラクターの絵がもうちょっとで完成なのですが…

中々先に進ませてくれないキャラが一人いまして…orz
白黒のままにするか、色をつけるかで悩んでもいます。
年内にはあげてしまいたいなー、とは思っているので何とか頑張ります(笑)


さて…今回はディレの身体が操られ、あわやスオウと同士討ちになりかけるという場面でした。
傷を負いながらも、何とか同士討ちという最悪の事態からは逃れましたが、
ディレが左腕を失うという事に。
しかし、プレイヤー達の必死の捜索により、失われた体の一部を再生する魔法を見つけ
何とか先に希望を見出す事となります。
さてはて…この先、どうなることやら。

第６話は、次のＳｃｅｎｅ57【舞い降りた紅蓮】で終了となります。
ずーーーーっと放置してあった、７話の編集に取り掛かりたいと思います(笑)

では、また次回の更新にて。

Scene55．【闇と触媒】up

Ｓｃｅｎｅ55．【闇と触媒】up完了です。
夏休み中なので、更新がトコトコと進んでいて……逆に怖い今日この頃です(苦笑)

どこかで絶対に反動が……来る！！(確信）


今回は…シリアスシーンだったはず…なんですけど(笑)
一箇所だけ、プレイが続けられないほどに全員が撃沈した箇所があります。
リプレイとして文章に起こしている分、とても短い時間に感じてしまいますが
実はもっともっと長い時間に渡り爆笑がおさまらず、呼吸困難に陥っておりました(笑)

パーティを二つに分けて、両サイドでの乱戦の予定でしたが…
片方（レイア側)はうまく収拾させられてしまいました。
…その分、もう片方（ロディウス側)はこれから大混乱を引き起こします。

ディレの掌に残された、リザの指輪による火傷の痣。
それが一体『どういう意味を持つのか』…は、後々明らかになるでしょう。


さて、次回タイトルは【張り詰めた弦、沈黙の訪れ】です。
余裕がない程に引き絞られた細い弦は、やがて限界を迎える。
そして新たに絡みつく別の『糸』。

次回更新予定は、8月中を予定しています。
では今回はこの辺で。

Scene54 【秘められし『意志』と『意図』】up

２日後の更新となりました。
Ｓｃｅｎｅ５４．【秘められし『意志』と『意図』】up完了です。

さて…海の大陸に続き、炎の大陸でもロディウスが出てまいりました。
レイアを攫い、そしてブラウの父親の仇である男。
当面、プレイヤー達の『好敵手』という位置に居座り続ける存在です。

今回も色々と面白い発言が飛び出しております(笑)
次回は更に、愉快な事件が勃発してくれる事でしょう！


次のシーンのタイトルは…【闇と触媒】。
スオウとリザがロディウスと対峙している時…
ひなたとブラウの前には『レイア』が現れています。
２人がどういう選択肢を取るのか。

次回更新はこれまた近日中に出来ればと思っています。
では、今回はこのへんで。

Scene53.【伝説の舞い降りし場所】up

漸く…Scene53【伝説の舞い降りし場所】ｕｐ完了です。

火山の探索をしつつ、自然の脅威を感じながらの登山となりました。
まだ中腹までしか登っていませんが、状況は悪化を示す一方。

私の住んでいる場所にも、車で2～３時間ほどのところに温泉街がありまして。
数年前に噴火したりしているので、やはり怖いですね。
ニュースで見て酷いな…と思って。
噴火が治まって、友人とお花見ついでに実際にその場所を見に行きました。
噴火した場所に、簡易的な歩道が作られて観光できるようになってるんです。

…実際に自分の目で見た時、本当に驚きました。
寸断された道路や、拉げた道路標識。
噴火による地面の隆起や陥没で、高さの差が３メートルほどあった一本の道路。
どうやったらこうなるんだ！？というモノばかり。
自然の力は、本当に凄いなと実感です。


さて…次のシーンのタイトルは【 秘められし『意志』と『意図』 】です。
そんな場所を探索する彼らに、また１つ騒動が巻き起こります。

次回更新予定は、近日中に。
それでは今回はこの辺で…